中村美律子の夫や子供。壮絶過去で一家離散の貧乏不幸も!

中村美律子
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日本を代表する
演歌歌手である中村美律子さん

もうすぐ70歳になろうという
年齢でありますが
まだまだとても
お元気です。

今現在は幸せいっぱいの
生活をしているのでしょうが
若い頃はとんでもない境遇に
おかれていたりしました。

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画像引用:http://okmusic.jp/musichubz/artists/36898/images

壮絶過去

出身地は
大阪府東大阪市になりますが
7人家族という状態で
なんと6畳一間に住んでいたといいます。

テレビでやっていたりする
大家族ものの番組では
貧乏な家庭が出てきたりするものの
ここまですさまじい家庭は
なかなかありません。

実はお父様はボイラー技士をしていて
仕事のために
銭湯に家族で住み込んで
働いていたんですね。

中村さんは3つ上の姉2つ下の妹
4つ下の弟9つ下の妹と5人兄弟でしたが

お母さまは5人のお子さんを
銭湯の脱衣場で世話していたり
していました。

こういう状態でしたので
家はとんでもなく貧しく
中村さんは小学校2年生のときから
アルバイトをすることになり
姉と近鉄瓢箪山駅の前に机を置いて
新聞販売することになりました。

4年生になってからは
新聞配達もするようになり
1日200軒ほど配るようになりました。

彼女自身は頑張っていましたが
家計の苦しい状態が続き
お母さまは栄養失調で
何度も倒れてしまいます。

過労と栄養不足が
お母さまの体をむしばんでいき

中村さんが中学2年生の時には
半身不随で話せないまでに。

その後1カ月程寝込み43歳で他界。

このことが原因で
一家離散という状況に
追い込まれてしまいました。

姉は中学卒業後に住み込みで働くことになり
弟と妹達は京都の父方の叔母の家に預けられます。

中村さんはこういう悲惨な状況でも
ラジオから流れている曲を
歌ったりしていて
夏祭りののど自慢大会で一等賞をもらえるほどの
実力をつけていたこともあってか

近所の河内音頭と歌好きな人に
預かってもらい
生活させてもらうことになります。

さらには歌謡教室や高校にも
通わせてもらうことに。

芸は身を助けるといいますが
彼女は見事に芸により
未来を少しづつ
切り開いていくことになります。

高校進学後に
初音家賢次さんに
師事することになり

そして河内音頭の音頭取り(歌い手)初音家みつ子名義で
河内音頭の櫓に立ち
一晩で数か所のかけ持ちをする人気者
天才音頭少女」となっていきました。

しかしここで不幸が
終わるわけではありません。

プロダクションに所属することになりますが
デビューまでの下積みとして
台湾で1カ月の契約で興行にいき
帰国後メジャーデビューという約束を
かわされることになりますが

実は騙されていて
3カ月間帰国できず
デビューすることができませんでした。

そういうなかでも
なんとかしようとして
自主製作盤を小松みつ子名義で
1975年にテイチクから発売。

1979年に日本コロムビアから発売します。

努力の甲斐もむなしく
なかなか売れることもなく
日々を過ごしていましたが

30歳を過ぎたころには
浪曲師春野百合子さんに師事するなどし

そして発売した曲の宣伝のため
スナックなどを回ったり
地道な活動を続けていきましたが
それでも芽がでることなく
年月が過ぎていきます。

88年にリリースした
河内おとこ節」が91年くらいから
大阪府東大阪市や八尾市から
口コミで広がっていくことになり

2社ある有線放送のリクエスト上位に
ランクインしたことで
世間から注目されることになっていきます。

ヒット曲を出したことで
運命ががらりとかわっていき
「演歌一夜」や「乾杯!トークそんぐ」の司会を
勤めるようになるなど
お茶の間にも彼女の存在は知られていき

1992年の第43回NHK紅白歌合戦
「河内おとこ節」をひっさげて
紅白初出場を果たすまでになりました。

2010年の第61回までで15回の紅白出場を果たし
演歌界ではなくてはならない存在にまで
なっていくことになったために

ずっと演歌界の中心にいたような
イメージがある彼女ですが
幼少期から不幸続きであり
それでもめげずにがんばってきたからこそ
今の彼女があるんだろうという
感じがします。

 

家族

中村さんは42歳の時に
一般の人と結婚することになります。

そして2人の間には子供もできて
さらには家も建てることになり

幼少期とは全然違う
生活をしていらっしゃいます。

あのような悲惨な状況から
ここまで来られた彼女から
学べることは
たくさんあるでしょうね。

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