大貫久男をwikiる!その後や1億円の使い道。孫はあの人だった!

大貫久男

ある時突然1億円を手に入れたら
何に使うかなんて
考えたことがあったりしましたが
そんなことが本当におこってしまった人が
いらっしゃいました。

1980年に起きた一億円拾得事件の主役の
大貫久男さんです。

報道などで彼の名前が広まったために
いろいろとあったりしましたが・・・

画像引用:http://stock-stock1010.com/hisao-oonuki-6845/

大貫さんは生年月日が
1938年であります。

テレビに出ていたりしましたが
一般人であるために
情報は多くは公開されていません。

金物会社に勤務していた大貫さんは
1980年4月25日に
東京都中央区銀座3丁目の道路脇で
現金1億円入りの風呂敷包みを発見することになり
拾得物として警察に届け出ることになります。

金額が大きいために
大きく報じられることになり
一躍時の人になるものの
いいことばかりではありませんでした。

自宅には電話や手紙が殺到。
心無い脅迫も多数受けてしまうことになります。

大金を持っている(まだ彼のものではありませんでしたが)人は
僻みや妬みを受けやすく
大衆の心理はいつの時代も変わらないなって
思ってしまいますね。

ネット時代の今ですと
さらにひどいことになるでしょう。

そういった対策のために
警備員を雇って11日間、自宅を警備することになってしまい
さらには17年勤務した金物会社も退職してしまうことになります。

彼自身は何も悪いことはしておらず
拾ったものを警察にとどけて
やるべきことをしただけです。

落とし主が現れた場合でも
一部は大貫さんのものになることになっていましたが
持ち主は現れることがなく
旧遺失物法に基づき6ヶ月の届け出期間を経て80年11月9日に
全額の所有権を取得しました。

11月11日に1億円を受け取るのですが
所得税法第34条による一時所得として所得税約3,400万円を納付。

このお金を受け取る時には
日課の早朝ジョギングを装って自宅を出発し、
防弾チョッキで身を固めていたといいますから
嫌がらせはとんでもないものだったのでしょう。

これだけの大金の持ち主が現れないのは
驚くことでありますが
犯罪がらみのお金だったら
名乗り出ることもできないでしょうから
そういった説が有力視されていました。

やばいお金でしたら
大貫さんはもしかしたら
持ち主に命を狙われることに
なったかもしれません。

その後大貫さんは
トラック運転手に再就職。

1982年には1億円のうち
3,690万円でマンションを購入することに
なったといいます。

そして「テレビに出たいやつみんな来い!!」という
バラエティ番組の準レギュラーになったり

1981年9月7日にこの事件をモデルにした
「大貫久男氏、1億円拾得事件の真相」が
坂上二郎さんの主演でドラマ化されたりして
本人も出演しています。

1989年に川崎市高津区の竹やぶで
1億円が拾われた事件(竹やぶ騒動)があったときには
「拾得物評論家」としてコメントしたことが
あったりもしました。

たまたまお金を拾っただけで
仕事を変わらざるを得なくなったり
テレビ出演したり
数奇な運命をたどることになりましたが
2000年12月2日には
お亡くなりになっています。

よく宝くじを当てた人が
人生おかしくなったというエピソードが
出てきたりしますが
大貫さんはそういったものに比べたら
それほどおかしくなったということは
ないような感じがします。

1億円拾ったことは
彼にとってよかったのか悪かったのかは
今となってはわかりませんね。

ちなみにお孫さんは
東京NSC11期生となって
コンビタカダ・コーポレーションを結成
お笑い芸人大貫さんとして活動した
大貫幹枝さんになります。

2015年7月7日には
当時トンファーというコンビで同期の山西章博さん
結婚。

タカダ・コーポレーション解散後の
2016年に山西さんとコンビ「夫婦のじかん」を
結成することになりました。

そのお孫さんは立教大学卒業という
結構な高学歴であったりしていて
いい感じの人生をあゆんでいらっしゃいますが
あの1億円は彼女の人生に関係しているのかどうか
気になるところです。

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