高田裕士と嫁高田千明をwikiる!息子もいる障害者陸上選手のアスリートでがんばる

高田裕士と嫁高田千明
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アスリートというと
常人とは違い肉体をとことん鍛えて
普通ではない競技をして人々を感動させるといった

イメージがあります。

夫高田裕士さんと妻高田千明さん
ともに陸上選手でありますが

聴覚障害者と全盲という常人とはちがうハンデをもちながらも
常人以上の活躍をみせる超人夫婦になりますね。

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高田裕士さんの生年月日は1984年11月3日であり
出身は東京都荒川区出身になります。

聴覚障害者として生まれてくることになるのですが
かといって両親は彼を甘やかすのではなく

厳格に育てることになり
障害をいいわけにするなと教え込むことに
なったといいます。

今の世ですとネットで袋叩きにされそうな感じですね。

先天性の聴覚障害者である方は耳がきこえないがゆえに
話す声も聞こえないためにしっかり話すことができないケースが多いのですが

裕士さんは言葉をたくみに扱うことができるために
まわりの人も驚くといいます。

ご両親はときには手をあげたりもしたそうですが
そういう厳しいしつけをしてきたために

裕士さんを普通の人と比べてもあまりかわらないんじゃないかというくらいに
立派に育て上げることができたのだと思います。

その後は

2012年トロント世界ろう者陸上競技選手権大会 4x400mリレー 銅メダリスト
I’m Long Sprinter (400m&400mハードル)

400mH(日本記録),400m(日本歴代2位),4x400mR(アジア記録)
といった輝かしい記録を残すことが出来ました。

エイベックス・チャレンジド・アスリートというものに
所属していらっしゃいますが

みんなが知っているエイベックスグループが手がけた
ハンデのある選手が競技に専念できるようにと
つくったものであり

彼は日本で初めて競技に専念できるアスリート契約を結んだ人としても
知られることになりました。

ハンデがあれば競技だけの生活は苦しい部分がありますが
親ゆずりの妥協しない性格が
彼をそこまで動かすことになったのでしょうね。

奥様の高田千明さんは1984年10月14日が生年月日で
同級生になります。

東京都大田区出身であり
ほけんの窓口グループ株式会社所属の選手として
活動しています。

全盲というハンデをかかえることになりますが

2011年:IBSA WORLD GAMES(※視覚障害者の世界大会)200m2位・銀メダル獲得、100m3位・銅メダル獲得

この記録は全盲日本人女子初のメダル獲得という快挙に
なりますね。

2013年:IPC陸上競技世界選手権大会(※パラリンピックの世界選手権)走幅跳 決勝6位入賞

そしてベスト記録は

・走幅跳:4m14(日本歴代2位)
・100m:13秒94(日本歴代2位)
・200m:29秒37(日本歴代2位)
・400m:68秒19(日本歴代2位)

こういう輝かしい成績を残すことが
出来ています。

2人の馴れ初めでありますが
学生時代に国体にともに出場したことがあり

そのころからの知り合いであったといいます。

2007年の夏ごろに千明さんが知り合いから
高田さんが探しているということを聞いて

交際することになったということです。

裕士さんはずっと千明さんを意識していて
千明さんもまんざらではなかったのでしょう。

家庭生活

お互いに障碍者であった2人ですが
ハンデをかかえながらも出産を決意することになります。

子供を生むときには、親がハンデがあるので
子供もそうなるかもしれないし育てられるかどうかの

不安もあったかと思います。

2008年12月27日に息子の論樹君(さとき)が誕生することになるのですが
産声をあげなかったみたいですね。

しかし間をおいて元気にオギャーと泣き叫ぶことになり
五体満足で不安も消し飛ぶようになりました。

障害の不安があったときは
自身がハンデを抱えていてもしっかりと生きていたために

そういう状態で生まれても問題ないと
考えたみたいですね。

ハンデをもっていたということが
逆に不安を取り除くことにもなったんですね。

もし何かハンデがあったとしても
なんとかなるさと現実を受け止めて
子育ても出来たんじゃないかと思います。

ちなみにお互いにハンデがあることもあって
2人で1人の意識が強く

普段からお互いが近くによって目を合わせたりと
兄弟のような仲の睦ましい夫婦でありつづけることが
できていたりします。

普通の家庭のお子さんのいる夫婦ですと
夫が仕事、妻が家事育児と

役割を分担していて夫婦の会話も
あまりなかったりしますが

ハンデがあり2人で一人前という考えがあるからこそ
いつも一緒でいられるところがあるかと思います。

ときには夫婦喧嘩もしたりしますが
息子さんが仲裁にはいる役割を担っており

いまでは3人の力で生活が成り立っているともいえる
状態になっています。

ブルガリアのソフィアで開催されたデフリンピックでは
裕士さんが400mハードル初の決勝進出とリレー種目の国際大会で
メダルを獲得したことにより

論樹くんにとって自慢のお父様となり

奥様の千明さんも再び競技熱に火がつくことになり
北京とロンドンパラリンピック出場を逃した雪辱を果たそうと

がんばることになります。

夫婦ともにハンデがあり
論樹くんにとっては普通とは違うお父様とお母様を持つことになりましたが

2人の子供でよかったと
感じる日々を送ることができて

幸せに暮らしていらっしゃいます。

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