赤堀順一郎弁護士の経歴や出身大学高校。冤罪の大阪府北堺署誤認逮捕事件で勝利!

赤堀順一郎
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赤堀順一郎弁護士といえば
正義の弁護士というイメージがあります。

弁護士といってもいろいろといらっしゃいますが
庶民をしている身ですと
なにかあったときは彼にお願いしたいなって
思います。

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生年月日は1982年10月3日であり
出身地は兵庫県神戸市になります。

学歴をみてみますと
兵庫県立兵庫高等学校卒業、
東京大学法科大学院 法学政治学研究科卒業

というようになっています。

大学自体はFACEBOOKとかにも記載されていませんが
大学院をみるかぎりは
東京大学であるとおもわれ

文科一類で法学部卒業と
いうところかなとおもったのですが

どうやら同志社大学を卒業して
おられるようです。

2011年3月に大学院を卒業していて
弁護士登録をしたのが2012年12月となっていて
このころは旧司法試験と新司法試験が

平行して行われていたときであり
法科大学院を出た彼は
新司法試験を受験しての合格で

司法修習新65期となりました。

大学を卒業してから
何年か経っての司法試験合格という形になりますが

別の仕事をしていたのか
バイトをしながら司法試験を目指していた
というところでしょう。

アトム法律事務所に所属する弁護士となってすぐに
ある事件で弁護することになりました。

大阪府北堺署誤認逮捕事件

野村貴仁氏や清原和博氏の弁護をしてみてほしいです。

冤罪事件というのは今の日本でもちょくちょくとあり
何の罪もないのにつかまってしまった人は
多大な時間を奪われて

体力的にも精神的にも
やられたりしてしまいます。

大阪府北堺署誤認逮捕事件というのは
セルフ式のガソリンスタンドで、不正入手した給油カードで
ガソリンを窃取した容疑で逮捕され勾留の後に起訴された事件であり

逮捕された男性は
北堺署が防犯カメラの映像や納品書などから割り出した人であり

男性は給油の際には現金を使用して
カードをつかっていなくても
レシートといったものが残っておらずに

支払い方法を証明することはできずにいました。

取り調べもかなりひどいものであり
警察はかれが犯人だと決め付けて

さまざまな暴言を吐いていたといいます。

精神的にも疲れてしまって
やっていないのに自白して罪を軽くして
家族にはやく会おうとしたりするくらいになったのですが

赤堀さんはそれを必死でとめて
冤罪を立証するために奔走することになりました。

男性の車が近くのインターチェンジをETCで通過していたのですが
利用履歴をみると給油からわずか1分後の5時40分の通過となり
現場のガソリンスタンドからICまでの距離は6.4kmで物理的に移動するのは不可能だったということが
わかり

アリバイは成立していて
北堺署もそのことを把握していたといいます。

しかし警察は「5時39分」と記録された店側の控えのレシートと
カメラに映った車をみて

男性を犯人と決め付けることになりました。

カメラは時間の誤差があって
レシートの記録とカメラの表示時間があわずにいたにもかかわらず

犯人を早くみつけるために
そればかりを重視していました。

これだと犯人と断定できませんが
捕まえることが仕事の警察には
男性の無実の証拠は必要なかったのでしょう。

赤堀さんは防犯カメラの時間表示が8分程度遅れていることを
証拠として提出して

別に真犯人がいる可能性を提示し
そして警察のずさんな捜査を指摘し

男性は無罪を勝ち取り
85日の拘束期間のあとに釈放されることになりました。

赤堀さんは誤認逮捕である事を証明して
公訴取消、警察と検察の謝罪を勝ちとることで
知名度を上げていくことになります。

その後も
2014年12月に迷惑行為防止条例違反に問われた男性の無罪判決を勝ち取ったり
2015年6月に誤認逮捕、誤認起訴事件国賠判決で
大阪府警及び国の両責任を認定したりと

活躍しています。

メディアや講演会にもひっぱりだこで
セミナーなんかも多数開催しています。

まあ警察の誤認逮捕や冤罪といった話は
ちょくちょく聞くのではありますけど

われわれもニュースをみて
逮捕された人間は絶対に犯人だと決め付けてしまうところもありますので
注意していかないと

かなしい犠牲者を傷つけてしまうことに
なりかねませんね。

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