江戸家小猫をwikiる!難病ネフローゼ症候群の病気で闘病!父は江戸家猫八

江戸家小猫

動物の物まねが主な芸になる
落語家の二代目江戸家小猫さん

お父様が有名な落語家であり
動物の声帯模写も実はお父様から
芸を引き継いだところがあります。

過去には難病にかかったりして
そこから這い上がったその姿は
感動を覚えますね。

生年月日は1977年5月11日であり
出身地は東京都になります。

本名は岡田真一郎さんといいますね。

最終学歴は立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修士課程修了
というすばらしき高学歴でありますが
実は高校卒業から大学院に進学したという
珍しい経歴をもっていたりします。

2011年に江戸家小猫(二代目)を襲名することになりますが
初代はお父様である四代目江戸家猫八さんであったりしますね。
祖父も曽祖父も芸人であり
物真似師一族として育って同じ道に進んでいくことに
なっていきました。

お父様と中学高校の同級生だった風間杜夫さんについて

2012年11月に落語協会に加入することになり
得意の動物声帯模写で全国を飛び回って
お仕事をなさっています。

難病

高校3年生であった1995年に
まぶたが毎朝ありえないくらいに腫れてしまうことがあったために
病院にいったら
ネフローゼ症候群という診断をくだされてしまうことになります。

この病気は尿にタンパクが必要以上に出てしまって
そして血液中のたんぱく質が減ってしまい
むくみがでてくるというものです。

むくむだけと聞くとそんなに恐ろしさは感じないのですが
ところがかなりの難病であり

肺やお腹、心臓や陰嚢に水がたまったりすることもあり
下手をすると腎不全や肺梗塞、心筋梗塞、脳梗塞など血栓症を
合併する可能性もあるやっかいなものであります。

小猫さんは最初は2ヶ月くらいで退院予定であり
塩分制限をしながら投薬治療を続けていたのですが
薬を減らしてしまうとリバウンドしてしまって

再発のために入退院を繰り返す生活を送らざるをえない
状態でした。

骨粗鬆症や筋力低下、重力で圧迫骨折、
白内障顔が丸く腫れるとかいった症状にも悩まされることになりますが
強力なステロイドを使ったことによる副作用だったといいます。

投薬しないとむくんでしまうし
薬を使うと副作用に悩まされる、
そんな生活が続いて20代という大切な時期を
棒に振ってしまうことになりました。

もともとはサッカーやラグビーに打ち込むスポーツ少年だったのに
難病にかかったために
家の中でじっとしていなければならず、高校の卒業式にもいけず
大学進学もできない・・・・

さぞや精神的にもかなりきたと思うのですが
しかし小猫さんはそのあたりが常人とは
ぜんぜん違っていたりしました。

もともと2ヶ月で退院できると聞いていたこともあり
そこから徐々に悪くなることになったために

一気にどん底までいくよりも
精神を保ちやすかったといいますね。

病気でこもっていたときは
趣味だった絵を描いてすごしていて

そういうことで
闘病生活を有意義に過ごしていました。

闘病のときには
守・破・離」を大切にしたといいます。

芸事ではよくつかわれるものであり
師匠の言うことを最初は素直に学んで

そのあとは自分のオリジナリティも混ぜて言って
最終的には独立して離れるというものですが

病気のときにはそれを応用して
医者のいうことを守って自分の病気を調べてしっかりとむきあい
そのなかで自分の生活リズムといったものを考えて

オリジナリティをいれていって
最後は病気から離れるということをしました。

徐々に体が悪くなったといっても
そういうことを考えられた20代というのが
とてつもないですね。

芸の一家で過ごして親の芸を学んでいく習慣を
子供の頃から体感したことでなせた技なのでしょう。

病気がある程度落ち着いた2009年には
高卒の資格で進学できる上記で記載した大学院に
進学することになります。

完治していなかった自分の体と向き合い
いきなり社会に出て行くのが不可能だからと
自分のペースで学べるところに身をおいたんですね。

生徒の8割が社会人というところであり
そこで多くの人と交わって
社会というものを体感していきました。

その後お父様が江戸家猫八を襲名して
あいた小猫を自身が受け継いで生きますが
おじいさんもお父様も家業を受け継がせることを

あきらめていただけに
とてもうれしかったと思います。

たまたま家が伝統芸を担っていたということで
運がよかったように思えますが
違う家庭に生まれていても
小猫さんならなんとかしてしまったんじゃないかと
そう思えてなりません。

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