小山珠美看護師をwikiる!東名厚木病院やNPOで摂食嚥下療法の活動で活躍!

小山珠美
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がんや脳梗塞など大きな病気にかかってしまうと
満足に食事を取ることができず
点滴で栄養を摂取したりしますが

しかし人間、そういった形で栄養をとっても
生きている感じがしなかったり

尊厳を失ったりしてしまうことになりかねません。

そういった人々を独自の療法で救っているのが
看護師の小山珠美さんになります。

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画像引用:https://www.meducation.jp/seminar/regist?id=36198

小山さんの簡単な経歴やプロフィールを見ていきます。

看護師歴は40年近くになり
1978年に
神奈川県総合リハビリテーション事業団神奈川リハビリテーション病院
厚木看護専門学校を卒業なさることになります。

その後看護師となって病院に勤務することで
キャリアを積んでいくことになるのですが

脳卒中専門のリハビリテーション病院で看護師長にまでなったときに
ある疑問を持つようになりました。

当時胃瘻(いろう)という
おなかに口をつくって胃内に管を通して

そこから飲み物や薬や食物といったものを
入れるという治療があったのですが
それを見ていて腑に落ちないところがあったんですね。

人工的水分栄養補給法ともいわれる胃ろうは
安全に栄養を体内に送るという面においては優れているのですが

この方法が流行ったために
本来の口から食べるということがなかなかできない患者さんが
増えていくことになりました。

それまでは苦労しながらも
食べるということが時間をかければできるようになっていたのに

胃ろうは食べる楽しみを奪っていて
さらには人としての尊厳をなくしているようにも見えたようです。

医者からすれば
効率を重視したいところでしょうが

患者さんや身内の方からすれば
屈辱的な治療法に見えてしまう感じは
納得できますね。

自分も身内がいろんな管をつけられて
最後を迎えるところをみたときは

もう人扱いされていないように
見えたことがあったりします。

谷口英樹教授はミニ臓器をつくって患者さんを救っている!

胃ろうという安易?な方法を推奨する医療現場に違和感を感じて
同じような考えを持つ人たちとともに
10年間くらいかけて口から食べるリハビリをすすめていき

そして平行して勉強会や研究会なんかをひらいて
それにより

多くの患者さんが口から物を食べられるようになり
退院するときも元気に歩くことができるようになったりするのを
目の当たりにできるようになりました。

摂食嚥下リハビリテーションとよばれる方法は
評価されることになっていき

2005年愛知県看護協会 認定看護師教育課程「摂食嚥下障害看護」分野主任教員
2006年社会医療法人社団 三思会 東名厚木病院勤務
2009年日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士取得
2010年摂食嚥下療法部課長
2013年同部部長
2014年から2015年3月 法人本部摂食嚥下サポート担当課長
2015年4月からJA神奈川県厚生連伊勢原協同病院勤務

このような経歴をつむことができるようになります。

医療機器や医学が発達して
人の寿命を伸ばすことには成功したのかもしれませんが

その反面人間の自然な行動といったものが
効率化の名のもとに

抑圧されている感じがするのは
彼女たちだけではないでしょう。

医療関係者でない自分でさえも
身内が機械で生かされているような状況におかれているのに
違和感を感じたくらいですから。

医者の方は厳しい受験競争を勝ち抜いていて
その家庭で勉強の効率化など無駄を省いていく

人生を送っていたでしょうから
実際に医者になっても
それを患者さんに押し付けているような感じがしてしまいます。

患者さんやその関係者の方は
知識も何もありませんから

医者の言うとおりにするしかなかったりするところがありますが
小山さんのような医療関係者が増えることは
とても歓迎できることだといえます。

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