関山和秀をwikiる。出身高校、大学、経歴、嫁や子供。スパイバー代表取締役社長。

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蜘蛛の糸という芥川龍之介の小説がありましたが
そこではカンダタに対してお釈迦様が糸をたらしてあげて
天国までのぼらせようとしたのに
一緒に上ろうとした人々を一括したことで
お切りになられたという話でした。

そんな糸で極楽にいけるのかと思ったこともありましたが
そんな糸を開発したともいえるのが関山和秀さんになります。

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生年月日は1983年くらいになり
出身は東京都となり
学歴は慶応義塾高校から
慶応義塾大学の環境情報学部に進学して
卒業をすることになります。

高校の時にはすでに友人と起業することについて
話していたりして、今の人にはな開拓精神のある子供であったことが
わかりますね。

高校が慶応であるとそのまま大学にあがれるわけですが
しかし学部を決める必要があるために
環境情報学部と総合政策学部のある湘南藤沢キャンパス(SFC)の
説明会にいくことになりました。

そこで大学で研究室に入ることになる
冨田勝教授と出会い、進路を決めることになりました。

偏差値のみで大学を選ぶ人が多いですが
教授や学部、内容を見ていたというところが
すばらしいとおもいます。

エスカレーター式であったということも
大きいのでしょうか。

大学に入ってからは最先端のバイオの仕事を立ち上げようと
考えるようになったのですが
当時はアメリカに留学して研究者と組んで
仕事をしていようと思っていたといいます。

しかし教授にそれを話したら
人任せにするということに対して叱咤されることになってしまい
そこから自分で研究しようという方向に
考えを改めることになります。

起業するならどちらでもよさそうではありますが
教授はおそらく関山さんの才能を見抜いていたために
自分でやれということになったのかと
そう考えてしまいます。

大学院の博士課程に進んで1年目で繊維企業であるスパイバーを
設立することになり
2008年6月には慶応義塾の世界最先端のバイオの研究所があった
山形県鶴岡市に移転することになります。

クモの糸を研究することになったのは
大学の飲み会でクモの糸の話がでたことでしたが
簡単に切れてしまいそうであるこの糸は実はとても強度があり
直径1cmくらいになるとかなり大きなものもつるすことができるように
なるということです。

これを自分で作ることができるようになれば
世界にインパクトを与えることができると考えて研究に没頭。

会社は最初はなかなか軌道に乗せることも出来ずに
機械などの設備も最低限のものしか用意できなかったのですが
いろいろな企業と提携することで大きくしていくことができ
2013年5月24日には世界初の合成クモ糸繊維「QMONOS」の量産化に成功
することになりました。

クモは飼育するということが難しかったために
糸のDNAといったものを調べ上げて
同じタンパク質の生成に成功して
石油繊維よりも強い糸を作り上げることが出来ました。

2015年4月にはスパイバー株式会社からSpiber株式会社に社名変更をはたして
事業もさらにスムーズに運んでいくようになり
今後のものづくりの考えが根底から変わるという
そんな期待もあったりします。

石油繊維を使っていくとなると
枯渇してしまうという心配もあったりしますが
人工でクモの糸が作れるようになったことで
資源にもやさしくて安全である繊維を作ることが出来るようになって
次世代に負担をあたえずにすむというのがうれしく思います。

関山さんが結婚しているかどうか気になりましたが
結婚指輪をはめていることもありませんので
仕事と夫婦生活をしているような状態ですね^^

赤い糸もいずれ自分の力で作ってしまうんじゃないかと
そんな期待もしてしまいます^^

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